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お台場こんにちは!お台場です。
今回は「在宅介護の昼・夕食編」を解説します。
在宅介護の食事は、毎日の繰り返しのようでいて、実は「時間や季節の移り変わり」を映す大切なイベントです。
朝食編では、私が続けている5つの基本ポイントを紹介しましたが、昼・夕食ではさらに「変化」や「楽しみ」を意識して工夫しています。
ここでは、私が昼・夕食で気を付けていることと、実際に取り入れている年行事・季節の工夫を紹介します。
- 在宅介護で毎日の食事づくりに疲れている方
- 食事がマンネリ化し要介護者の反応が薄くなっている方
- 料理経験がなく食事づくりが不安な方
- マイペースで無理のない献立作りのコツが分かります!
- 年行事・季節感を取入れ、会話が増えます!
- 時短と楽しみを両立する実践アイデアが得られます!
昼・夕食で私が気を付けている事


朝食編で紹介した5つの基本に加えて、昼・夕食では次の3つを意識しています。
- 曜日や季節を感じさせる工夫
- 年行事を意識させる工夫
- 飽きさせないための工夫
日々のメニューに「小さな変化」を加えることで、介護を受ける側にも、作る側にも「楽しみ」が生まれます。
3つそれぞれを具体的に説明します。
①曜日や季節を意識させる工夫


介護と仕事を両立していた頃から、「金曜夜はお寿司の日」と決めています。船乗りの「金曜はカレーの日」みたいな楽しい感じをマネています。
疲れがマックスで溜まる週末へのご褒美と食事の準備や後片付けが楽というダブルの嬉しさがあります。
母もお寿司が大好きなので金曜日を楽しみにしており、自然と会話が生まれ、曜日感覚も維持できています。



今日は金曜だからお寿司だね😄
「夏はスイカ」、「秋は落花生」など旬を取り入れることも大切。味わいながら季節を楽しむことにも繋がります。
我が家の取り入れている旬の食べ物の一覧表を作ってみました。


特に紹介したいものを解説します。
スイカにとろみ振り掛け
母は夏のスイカが大好き。私は子供の頃好きでしたが、大人になってからはあれば食べる程度。そんな母はスイカでも誤嚥するようになりましたが、試しに粉末とろみを振りかけたら楽に食べれる様に!おすすめです!


とろみはこちらの「トップバリュ とろみサポート600g」を利用しています。イオンで手に入りやすく、大容量で長持ち!


我が家では、ダイソーの振りかけ容器に入れて、母のベッドテーブルに常備しています。
冷凍焼き芋


最近発見してびっくりしたのが冷凍焼き芋!レンチン2~3分ですぐ食べれてホクホク柔らか。これなら母も楽に食べれて大満足。夕食時に食べるので、1本を母と私で2分割して丁度いい感じです。
②年行事を意識させる工夫


カレンダーに合わせた「年行事」を食卓に取り入れると、時の流れが共有でき、気分転換にもつながります。
母は年行事や記念日など、昔の事をよく覚えていています。食事に取り入れることで表情や会話にも変化が生まれ、ボケ防止の一つになっています。
我が家の取り入れている年行事と食べ物はこんな感じ。


手帳やカレンダーアプリに記入し、母の好きな物を買い忘れしないようにしています。忘れて何か言われると癪なので(笑)
特に紹介したいものを解説します。
七草がゆ


正月疲れの胃腸回復にGOOD☆いつものおかゆに七草フリーズドライ追加が手軽で楽!!
記念日リッチ寿司(スシローのテイクアウト)
記念日用のお寿司はスシローのアプリが便利。受取時間を15分単位で設定でき、冷蔵ロッカーに入れてくれるので受取りも人を介さず楽ちん!



誕生日や母の日など、家でも特別感を出したい日におすすめだよ🎉
ここまで紹介した旬や年行事の食べ物を週1~2回昼食か夕食に取り入れています。取り入れた分、カロリーが増えるのでごはんを調整。あくまでも無理のない範囲でやることが重要です。
③飽きさせない工夫|複数スーパー活用で自然な変化


在宅介護の食事は単調になりやすいので、飽きさせない工夫が大切です。
私は5スーパー(イオン、マックスバリュ、ベルク、カスミ、ヤオコー)を曜日や気分で使い分けています。
複数スーパーを利用している主な目的は、母の昼食用の弁当やおにぎりを購入するため。イオン系列が多いですが、それぞれ扱う商品が少しずつ違うので、自然とバラツキが出て「飽きない昼食」になるんです。
イオン系列は消費期限の長い商品が多いので助かります。母の昼食当日分は、前日夕方に購入するので、やはり長い消費期限の商品が多いスーパーが便利!



スーパーによってはお弁当消費期限が当日のみが多くて困っちゃうよ💦



そうだね、介護を始めて分かる新しい視点の1つだね~🌟
母も「これ美味しいんだよ~!」と楽しみにしてくれるようになり、買い物自体もバリエーションが出て、私の良い気分転換にもなっています。
介護疲れがあると行き慣れたスーパーが楽で、新しい店舗開拓は敬遠しがち。私も新店舗は欲しい物の場所が分からず、あっち行ったりこっち行ったり、目が疲れてイライラしてしまう事が多々ありました。
疲れが少ない日に是非チャレンジしてみてください。行ってみると、新たな発見があり面白いですよ。具体的な買い物サイクルは次の章で紹介します。
我が家の昼食|買い物サイクルも紹介!


介護中の昼食は「手早く・無理なく・片付け少なく」が続けるコツ。我が家では、レンチンだけですぐ食べられるお弁当やおにぎりをよく活用しています。
そうすることで、作業量や洗い物が減り、私やヘルパーさんの負担も軽くなります。
平日はおにぎり、オムライス+スパゲッティ、中華丼、焼肉弁当、親子丼とご飯ものが主体。土日は麺類やサンドイッチ等を駆使しています。
私の昼食&買い物サイクルはこんな感じ。


添え物として、ミニトマト2個、みかん1個、黒酢ドリンク1パック。ミニトマトは朝、父へお供えしたものを流用。平日はこれらをトレーに準備してから出掛け、お昼に適宜ヘルパーさんに温めて貰っています。
黒酢ドリンクはタマノイの黒酢はちみつダイエットがお気に入り。全6種類から我が家は3種類(黒酢、うめ、ブルーベリー)をまとめ買い、ローテーションで味変。125mlで低カロリーなのも嬉しい。
我が家の夕食|炊飯器やり繰りも紹介!


夕食は母や私にとって一日のご褒美の要素がありますが、体重増加を機に最も見直した食事です。我が家の夕食サイクルを表にするとこんな感じ。


おかず|ナッシュ(nosh)
「ナッシュ(nosh)」の冷凍おかずを利用することで調理の手間を減らし、かつカロリーを抑えても見た目や味に「楽しみ」が感じられます。
毎週10食分(5食×2名分)が届くタイプを利用中で、毎週メニューを変更しています。週5日はナッシュ、残り2日は水曜に刺身、金曜にお寿司を楽しんでいます。
ナッシュ紹介
ナッシュは冷凍で届き、レンチンするだけ。主菜・副菜のバランスが良く、母も「美味しい」とお気に入り。
メニューも豊富、牛・豚・鳥・魚などをそれぞれカロリー順に並べ替えも可能で低カロリー選びにも便利。ジンギスカンやひつまぶしなどプレミア感あるメニューもあり、おすすめです!
また紙容器なので洗う手間暇がなく、家事の負担を減せるところもGOOD☆
主食
月曜朝にご飯が炊きあがる様セットし、我が家では2.5合炊いています。水曜か木曜に無くなるので、以降はパックご飯を利用中。
パックご飯はサラヤの「ヘルシごはん」を利用しています。大麦やうるち米など食物繊維が豊富で、低カロリー&低糖質なのもおすすめ!
私は箱買い(150g*3パック入り8個)しストックしています。既に紹介した旬や年行事の食べ物は主に夕食に追加し、カロリーを見てごはんの量を調節しています。
炊飯器やり繰り
私は介護開始当初、炊飯器のやり繰りを失敗しごはんや炊飯器を捨てた経験があります。私の失敗はこんな感じ。
「なるべく内蓋を洗いたくない」→「週末まで持つように週始めにたくさん炊こう」→週末に「あれ?ごはんが薄っすら茶色いなぁ。ん?ちょっと臭うぞ!!」
はい、これでごはんは廃棄。この後も同じ炊飯器でごはん炊いたが、薄茶ごはんの炊き上がり!炊飯器も古かったので買い換えました(笑)
一般的には、保温時間が長いほど風味や衛生面のリスクが高まります。表の炊飯器やり繰りはあくまで「我が家の工夫」として参考程度にご覧ください。
特に梅雨~夏場は湿度が高くなるため、2日以内に食べ切る方が衛生的で安心です。



炊飯器の内蓋や釜を洗うのって意外とめんどくさいよね💦



僕は衛生面に気を付けつつ、余裕のある週末に洗ってるよ~。だからパックご飯には本当に助けて貰ってる😄
まとめ


在宅介護の要介護者にとって、昼食はヘルパー補助の食事、夕食は1日最後のホッとする食事と落ち着き度合が異なります。
その中で、如何に変化を付け、飽きさせない工夫ができるかについて、我が家の例で解説してきました。
慣れない間は食事づくりに時間を取られ、疲れ切ってしまうかも知れません。介護同様、食事作りも冷凍おかずや時短グッズを駆使し、如何に楽して継続するかが大切です。
無理をせず、気持ちに余裕を持てる工夫こそ、長く続く在宅介護を支える大切な要素だと感じています。くれぐれもお互い頑張らず、適当に力を抜いて日々紡いでいきましょう。
防犯対策など在宅介護の様々な対策を知りたい方は、こちらの連載記事がおすすめです。
在宅介護で私が経験した様々なトラブルや苦労について、対策を分かりやすくまとめました。
- ・対策1
- ・対策2
- ・対策3
- ・対策4
- ・対策5
- ・対策6
- ・対策7
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